見立山より

2018-07

アンデルセン - 2017.12.15 Fri

パン屋じゃないよ、劇団四季の『アンデルセン』を観に行きました。
s_IMG_20171215_162457.jpg 

ストーリーはこんな感じ。子供向けのファミリーミュージカルじゃないけど子供でもわかる内容で、平日のマチネ(昼公演)にもかかわらずお子様連れもちらほら。
s_IMG_20171215_162520.jpg 

楽しみなのは松島さんと広島出身の小川さんのバレエ。お二人ともバレリーナだったのでまさに適役です。初見の竹内くんにも興味津々。
s_IMG_20171214_130142.jpg 

一幕の始まり、オーバチュアや歌が小さく感じハンスのセリフも聴きとれなかったりと少しテンション⤵。子供向けにおさえてるのかな。
そんな中でマダム・ドーロの滑舌はっきりしたセリフと歌はさすが~。小川さん、昔はもっとおとなしい感じの印象でしたがすっかりベテランさんになられたようで。
松島さんはベテランさんですし顔からして迫力がありますが、竹内君は凄く頑張っている歌のお兄さんみたいでした。

バレエのシーンがかなり多く見ごたえがあるのですが、セリフがないし見慣れてないと辛いかも。
そして初めて見る演目なので拍手のタイミングがまったくわかりませんでしたが、歌の終わりに温かい拍手が何度もおこりました。
二幕になると出だしから音響が通常通りにおっきくなった!一幕は音響のせい?

2階席でしたが両隣とも始まるや否や双眼鏡で見だしたので、この席で見る人は必須なんだなぁと。私も持ってきてよかった。しかーし、左席の女性はシャクトリムシくらいから寝ており、終わるまでほとんど首が下を向いていました。右隣の女性は幕間も席を立たず首が上を向いており…寝てる?二人とも双眼鏡の出番は最初だけでした。そのちょい向こうからは時折いびきも...

ひと月前までオペラ座の怪人を公演しておりその人らもきっと見たであろう、それと比べてしまうとどうしても内容に深みを感じられず眠くなるのはいたしかたないか。それともバレエが退屈だったか。

そんな中でも私は見どころを探して双眼鏡であちこちチェック。ステージはただ立っているだけの人や子供達など群衆が多く、双眼鏡だと後ろの方の人もはっきり見えるので表情を見たりして楽しんでいました。シャクトリムシも見えたし、ハンスが持ってた新聞の空欄も確認したよ。寝ないでしっかり最後まで楽しみました。

こちらはパン屋のアンデルセンの提供。
s_IMG_20171214_130151.jpg 

オペラ座の怪人 千秋楽 - 2017.11.20 Mon

『オペラ座の怪人』千秋楽に行ってきました。最終日に観劇するのは初めて。開幕の時も飾ってあったらしいスポンサーからのバラの花がこの日もロビーにいっぱい。幕にはキャストのサインがいっぱい。
s_171119(4).jpg 

ファントムとクリスティーナが佐野さんと山本さんに戻りました。双眼鏡を持っていったのでお顔もバッチリ見れました。佐野さんのファントムは憎しみなどダークな部分が凄く伝わってくるところが見ごたえあります。山本さんも私が思うクリスティーヌに一番近いのでうっとりしながら見ることが出来ました。

千秋楽なのでほとんどリピーターのためかカーテンコールの拍手が今までと違ってこなれた感いっぱい。長時間でも拍手の音もまったくへこたれず、ずーーーっと続きました。
以前にキャストが”広島の人の拍手はあたたかい”と言われていましたが、確かにこれまでの拍手は観劇初心者が多いせいかテンポも若干遅くほわんとした感じがして、言われてたのはこれかーと思いましたが、この日は感謝の思いが拍手に表れた力強さを感じました。どっちがいいとかはないけど、千秋楽を見たことで両方味わえたのもよかった。
広島公演は今日で最後なんだけど、寂しいというよりいいもん観れた大満足よ、ありがとう!という気持ちでいっぱいになりました。

この日は男性が多かったのもビックリ。スーツ姿が多かったので招待もあったのかも。幕間で男性トイレに行列が出来てたのを初めて見た。

いくらか以上買ったらおまけが貰えるためかグッズショップにも長蛇の列。売り切れの商品も多数ありました。私も500円に値下がりした新しいBICボールペンを購入。
s_171119(21).jpg 

幕間のロビーでタキシードにシルクハットとマントをまとったピアンジ体形のファントム発見!一緒に写真をとお願いされて”僕俳優じゃないですよ”と言いつつ一緒に撮られていました。
s_171119(26).jpg 

仮装して見ない振りされるのはつらいと思うので声かけるのは正解だと思います。私も100均のマスクを切って作ったやつ被ってくればよかったかなぁw
前から疑問に思っていたのですが、劇中でのマスクは右半分だけなのにどうしてポスターなどは両面なんだろ。マスカレード仕様?

今まではカーテンコールが終わるとさーーっと場内から人がいなくなりましたが、この日はまた席に座って余韻を楽しんでる人がちらほらいました。次は16年後と言わずもっと早く来てね、大好きだから。
s_171119(16).jpg 


帰りに天使の梯子を橋の上から撮影。この冬一番の寒さでしたが、心はポカポカになりました。
s_171119(35).jpg 

オペラ座の怪人 - 2017.10.12 Thu

『オペラ座の怪人』2日目に行ってきました。
s_IMG_20171012_095053.jpg 

キャスト変更がありファントム、クリスティーヌ、メグ、マダムなど主要な人が前回と変わっているので楽しみ。特にクリスティーヌの苫田さんは以前から拝見したかったし、ファントムの村さんも初見です。

この日はリハーサル見学会、1階席でキャストの顔がよく見えます。本番ではダンサーたちはみんな同じ服なので区別がつかないけど、この時は私服なので区別がつくし踊りの個性が見えて楽しい。その中でも苫田さんは小柄なのにオーラ―がでてて、さすが違うなと感じます。
トークショーで神永さんの発言、見どころはラウルとクリスがいちゃこらするところ、自分が女性ならクリスになってラウルといちゃこらしたいと、ウケで言ってるのか本心なのか表情ではよくわかんないw

さて本番、席は2階の最後列で舞台を上から見る感じです。リハ見だと群衆では人が重なった感じですが、上からだと隊列がよくわかりこっちの方が好みかも。
しかし遠いからと初めてオペラグラスを持参しました。うちには8×21と8×25がありましたが8×25の方が軽くてレンズ径も大きくしっかり見えたのでこちらをチョイス。これが大正解!前回は2階最前列でも顔が見えなかったのに、オペラグラスで見たら人がほぼ全身入る感じでめっちゃ大きく見えます。ラウルは髭があったのかとか、衣装が凄いというけどホントだわとか、ファントムの素顔はこんなんだったのかとか、ぼや~っと見るより迫力を感じます。

村さんは"紳士なおじさん"というイメージを持っていたのですが、そのイメージまんまなファントムでした。だいたいファントムって何歳設定なんかね?マダムジリーより上?何年も前にすでに芸術家で建築家だったということは5~60代かと思うのですが、そうだと村さんはぴったりな感じです。歌い方も尾崎紀世彦ちっくで、私のイメージするファントムの声に近くて好きでした。

苫田さんはシンク・オブ・ミーからベテラン感大放出!ちょ、は早すぎない?オペラグラスで見ていると圧が凄くて凝視できない~。フラワーフェスティバルでのトークショーではそんな感じはしなかったのに本番は凄かったです、見れてよかったー。
前回のクリスティーヌ山本さんもオペラグラスで見たらもっと違ってたはず、佐野さんもアップで見たかったな。千秋楽のチケットも2階席だし是非次回も持参せねば。

開演前や終演後のグッズ売り場の列が前回より短かったので、初めての人より2回目以降の人が多かったかもしれません。
s_171011(17).jpg 

オペラ座の怪人 - 2017.09.22 Fri

16年ぶりの広島公演『オペラ座の怪人』に行ってきました。
s_IMG_20170920_134130.jpg 

16年前は息子がまだ乳児でとても行く状態ではなく、社会人なら何回も行ってるのになぁと思いつつ次の機会を心待ちにしていましたがまさかこんなに間があくとは。

息子の体育祭が予想される日を避けて日にちを厳選してとったチケットですがまさか体育祭の日に被ってしまう事態に。土曜日だと試合で出られない生徒がいるので今年から平日になったようですがもっと早く知らせてくれよ~。

息子は体が小さいので体育祭では上にのぼったり何かに乗せられて運ばれたりする役が多く、毎年練習でバランスが崩れて転げたりですりむいたり骨折したりしています。嫌々やってるから怪我するのでは?と思いますが、なんと今年も練習で落ちて腰を強打、運動の嫌いなのでこれ幸いと(?)腰が痛いのを理由にすべての競技を休みことにしたらしい。
偶然休みを取れた旦那を部活の演奏はやるからと体育祭に送り出し、私は心置きなくホールへ。

一番見たい演目だったしファントムが佐野さんで見たいなと思っていたし期待は大きかったのですが、想像以上によかった!
セットの転換が多くどれも豪華で見ごたえ十分、キャストも佐野さんと神永さん以外は知らなかったけど重厚な歌声でしびれました。

2幕の始まりに音楽が流れて初めてオーバーチュア(1幕開始前の音楽)がないことに気が付きました。静かなオークションのシーンから始まるからね、でもやっぱり音楽がある方がワクワクします。オークションが終わってからテーマ曲が流れるからいいのか。【追記】オークション後の曲がいわゆるオーバーチュアとのことでした

そのテーマ曲の時から思いましたが音楽はもっとこうドォーーンと大きい方がよかったな。まぁ歌との兼ね合いもあるししかたないか。それと2階1列目で目の前に人はいないけど手すりバーとライト器具の一部がちょっと邪魔で、姿勢を正さないと視界がよくなかったのが残念。

劇中劇が多いのもあってかストーリーを知らない人は話がわからん部分があったとか登場人物がよくわからんという声もきこえました。そうだね。私も初めてオペラ座の怪人をテレビで見た時はそう思ったから。

平日の為かカーテンコールでも客席の盛り上がりもかける感じでしたが、懲りずに何度もやってくれたおかげで全員立ち上がることが出来たようでホッ。

記念グッズの一部。BICボールペンが欲しかったけど550円かと見送り。ちなみにサンフレッチェ柄だと300円、カープ柄だと500円で売っています。知名度によって値段が変わるようです。
s_170921(23).jpg 

にしき堂で売られている饅頭は現地で売ってなかったな。内容があたらしもみじと新発売の酒香もみじ、そしてやき餅咲ちゃんとなかなかのチョイス。咲ちゃんはもう発売停止になるんじゃないかと思っていましたが頑張っておられるようでw
s_IMG_20170920_134307.jpg 

さっそく次のチケットも予約、来月のリハーサル見学会の日をチョイスしましたので楽しみです。
s_170921(16).jpg 

ウエストサイド物語 - 2016.09.24 Sat

劇団四季の『ウエストサイド物語』を見に行きました。
s-160922(4).jpg 

映画で内容と曲を知っているからなんか気楽。みなさん歌も上手いしそれは楽しめましたが・・・

内容のほとんどをケンカで怒鳴りあっている、かと思えば敵対同士で恋が芽生えるという単調で単純な内容に若干飽きて辛くなってきた。前の人は"トゥナイト"ちょっと前くらいから伸びをした後に体制をずらして頭をシートにがっつりあてて寝る体勢です。寝るのかこのシーンで、一番有名な曲だろ(笑)

席が一階後方で、私の眼鏡では役者の顔演技が判別できないというのもあったかもしれませんが、笑うシーンもほぼないし話のメリハリがつかなかったのは確か。そういうことはしないんだろうけどジェット団とシャーク団が簡単に判別出来るようどちらかを若干色黒にするなど肌の色を変えて見た目のメリハリも欲しかったわ。それとも洋服とか身なりで判別できたんだろうか?女性たちの派手なダンスシーンが私は一番楽しかった。

相撃ち(じゃないけど)になったところで一幕が終わり、休憩がてら再入場券をもらって外に出たら再入場かどうかを聞かれ「あら、まだ続きがあるん?」と言った夫婦がいました。もう終わったと思い帰ろうとしていたらしい。確かに内容知らなかったらそう思うかも。つーか一幕二幕の時間がロビーに表示してあるんだから見とこうね。決闘前だったらわかりやすいんだろうけど場面展開を考えたらやっぱりここなのかな。

人種の抗争というのは日本人には少し馴染めない内容かもしれませんが、終わってすぐ帰る人は少なく(途中のトイレ退出は結構いた)楽しんだ人も沢山おりカーテンコールも何回もあってみんな手を振って満足げでした。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ノエル

Author:ノエル
バードウォッチングやコンデジで写真を撮りながらウォーキングをしています。日常のちょっとした小ネタも掲載。

このブログに掲載されている文章・画像の無断転載を禁じます。

カテゴリ

身近な野鳥や動物たち (171)
風景・桜・花 (143)
ウォーキング中の光景 (87)
カープ・サンフレッチェ (105)
レザークラフト作品 (164)
ハンドメイドで作りました (55)
ウクレレ始めました (19)
美術・芸術 (47)
イベント・おでかけしました (81)
食物・お菓子・お酒 (59)
フィギュアスケート (69)
文房具が好き (44)
映画って本当にいいですね (35)
ゆるキャラに会いに行こう (26)
家電の達人になりたい (33)
雑談 (100)
未分類 (0)

キーワードでブログ記事を検索

劇団四季 紅葉  コレクション 三瀧寺 トイデジ くまモン ぐにゃり写真 試し書き 

上記にないキーワードはここで検索

最新記事

最新コメント

過去の記事

2018年 07月 【7件】
2018年 06月 【13件】
2018年 05月 【6件】
2018年 04月 【14件】
2018年 03月 【16件】
2018年 02月 【12件】
2018年 01月 【16件】
2017年 12月 【10件】
2017年 11月 【9件】
2017年 10月 【13件】
2017年 09月 【18件】
2017年 08月 【10件】
2017年 07月 【9件】
2017年 06月 【7件】
2017年 05月 【5件】
2017年 04月 【10件】
2017年 03月 【9件】
2017年 02月 【9件】
2017年 01月 【10件】
2016年 12月 【14件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【15件】
2016年 09月 【14件】
2016年 08月 【10件】
2016年 07月 【11件】
2016年 06月 【17件】
2016年 05月 【15件】
2016年 04月 【12件】
2016年 03月 【13件】
2016年 02月 【14件】
2016年 01月 【25件】
2015年 12月 【12件】
2015年 11月 【16件】
2015年 10月 【9件】
2015年 09月 【16件】
2015年 08月 【14件】
2015年 07月 【13件】
2015年 06月 【14件】
2015年 05月 【19件】
2015年 04月 【17件】
2015年 03月 【16件】
2015年 02月 【13件】
2015年 01月 【12件】
2014年 12月 【19件】
2014年 11月 【20件】
2014年 10月 【14件】
2014年 09月 【20件】
2014年 08月 【15件】
2014年 07月 【17件】
2014年 06月 【12件】
2014年 05月 【13件】
2014年 04月 【18件】
2014年 03月 【13件】
2014年 02月 【7件】
2014年 01月 【20件】
2013年 12月 【10件】
2013年 11月 【16件】
2013年 10月 【15件】
2013年 09月 【15件】
2013年 08月 【16件】
2013年 07月 【12件】
2013年 06月 【16件】
2013年 05月 【15件】
2013年 04月 【19件】
2013年 03月 【16件】
2013年 02月 【15件】
2013年 01月 【13件】
2012年 12月 【18件】
2012年 11月 【19件】
2012年 10月 【16件】
2012年 09月 【19件】
2012年 08月 【22件】
2012年 07月 【21件】
2012年 06月 【23件】
2012年 05月 【23件】
2012年 04月 【26件】
2012年 03月 【28件】
2012年 02月 【29件】
2012年 01月 【31件】
2011年 12月 【31件】
2011年 11月 【20件】